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例大祭お疲れ様でした~!
ウチに足をお運び頂いた方々には感謝感謝でございます。
色々と戦利品等もゲットしたり、また様々な交流も出来て大変有意義でございましたw
一応、今後の予定はまだ立っておりませんが冬コミ辺りは申し込んでみようかと思っております。
それまではイラスト描いたり、動画作ったりしてようかと思っております。
ご無沙汰いたしておりました。
例大祭前からの体調不良が以降も続いて更新が滞っておりました。
それはさておき
例大祭お疲れ様でした!
ウチのスペースまでお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
用意した色紙も譲渡予定の2枚を残し全部嫁に無事行くこともできましたw
新刊ももう残り2部にw完売寸前だったんですね、ありがたいことです!
次回は仙台の杜の奇跡の方に申し込みを致しておる次第ですが。。
受かっても落ちてもその日は仙台に向かいますw
今回の杜の奇跡では「紫煙の向こうに」さんと合体サークル希望を出しておりまして、
さらに「Farther North」さんに「卯月楼」さんを加えた
初の東方(紅・地・風)合同誌
を企画いたしております。
杜の奇跡に御越しの際はウチ、もしくは「紫煙の向こうに」さんまで是非御越し頂けますと一同大変
喜びます!w
ねんどろいどのメリッサがウチに来たので記念寸劇
幹夫(リュウ)「おとうさん!君江さんを僕に下さい!!」
君江(ヨーコ)「幹夫さん・・・」
おとうさん(メリッサ~かぼちゃパンツ)「丁稚風情がウチの君江を
幸せに出来るとでもいうのか!!」
おかあさん(ライダーV3)「あ、あなた・・」
幹夫(リ)「家柄の事は承知しているつもりです・・でも、君江さんを
幸せに出来るのは僕しかいません!!」
君江(ヨ)「わ・・私も幹夫さんと共に幸せになります・・。」
おかあさん(V3)「そこまで幹夫さんの事を・・」
おとうさん(メリッサ)「夢だけでこの過酷な現実が動かせると思うな!!」
ドアラ「ゲッツ」
幹夫(リ)「あ!」
君江(ヨ)「あ!」
おかあさん(V3)「あ!」
おとうさん(メ)「あ!」
ドアラ「ゲッツ」
幹夫(リ)「う、馬!!」
君江(ヨ)「パンツが!!」
おとうさん(メ)「マイパンツ!!」
おかあさん(V3)「クソコアラァァァァァァァァ!!!」
終電間際に帰ってきた酔っ払いが勢いでフィギュア並べて撮影しただけあって痛々しいものである。
幹夫(リュウ)「おとうさん!君江さんを僕に下さい!!」
君江(ヨーコ)「幹夫さん・・・」
おとうさん(メリッサ~かぼちゃパンツ)「丁稚風情がウチの君江を
幸せに出来るとでもいうのか!!」
おかあさん(ライダーV3)「あ、あなた・・」
幹夫(リ)「家柄の事は承知しているつもりです・・でも、君江さんを
幸せに出来るのは僕しかいません!!」
君江(ヨ)「わ・・私も幹夫さんと共に幸せになります・・。」
おかあさん(V3)「そこまで幹夫さんの事を・・」
おとうさん(メリッサ)「夢だけでこの過酷な現実が動かせると思うな!!」
ドアラ「ゲッツ」
幹夫(リ)「あ!」
君江(ヨ)「あ!」
おかあさん(V3)「あ!」
おとうさん(メ)「あ!」
ドアラ「ゲッツ」
幹夫(リ)「う、馬!!」
君江(ヨ)「パンツが!!」
おとうさん(メ)「マイパンツ!!」
おかあさん(V3)「クソコアラァァァァァァァァ!!!」
終電間際に帰ってきた酔っ払いが勢いでフィギュア並べて撮影しただけあって痛々しいものである。
「機動戦士Zガンダム Day After Tomorrow ~カイ・シデンのレポートより~」の2巻が出たが今回もすこぶる面白い。
前作もそうだったが、
ここまで練りこまれた話はなかなか無いと思う。
組織・個人・立場・主義の対立軸と「妥協点」を通して見せてくる世界の姿ってのは新鮮なリアリティがあった。
そしてその妥協点を見つけきれないが故に戦争が起こる・・お互いが完璧を求めすぎるのである。
その完璧の延長線上にティターンズの毒ガス作戦、シャアの考える人類の革新・・そしてシャアの反乱・・。
また、ディジェにまつわるエピソードは見事だろう。
アムロがいろんな意味で象徴であるガンダムに乗る重責を嫌ったこと、一年戦争の仇敵が同じく目の仇にしているMSに乗ることで共闘を持ちかけている旧ジオン残党の反発を避けるため・・。
「何故Zガンダムでアムロにはガンダムに乗せなかったのか・・?」
・・・を、ことぶきつかさなりに消化した訳である。
少しガンダムを深く観てみたくなった時の副読本として最適だと思います。
前作もそうだったが、
ここまで練りこまれた話はなかなか無いと思う。
組織・個人・立場・主義の対立軸と「妥協点」を通して見せてくる世界の姿ってのは新鮮なリアリティがあった。
そしてその妥協点を見つけきれないが故に戦争が起こる・・お互いが完璧を求めすぎるのである。
その完璧の延長線上にティターンズの毒ガス作戦、シャアの考える人類の革新・・そしてシャアの反乱・・。
また、ディジェにまつわるエピソードは見事だろう。
アムロがいろんな意味で象徴であるガンダムに乗る重責を嫌ったこと、一年戦争の仇敵が同じく目の仇にしているMSに乗ることで共闘を持ちかけている旧ジオン残党の反発を避けるため・・。
「何故Zガンダムでアムロにはガンダムに乗せなかったのか・・?」
・・・を、ことぶきつかさなりに消化した訳である。
少しガンダムを深く観てみたくなった時の副読本として最適だと思います。
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